求道者のためのヒント

真我に帰るとは?

これも私の常套句の一つと言えるかも知れませんが、真我が存在している唯一の時間は今です。今が真我の唯一の在りかだと言うこともできるでしょう。従って私たちは、真我に帰るためには自分を今に持ってゆく必要があります。

求道者のためのヒント

「時計の秒針を見つめる方法」という名のメソッド

思考が関わりを持てるのは過去に存在したものだけである、という見解が多くの人の賛同を得やすいのに対して、感覚(フィーリング・心の感じる働き)が関わりを持てるのも過去に存在したものだけである、 ...

求道者のためのヒント

真我という名の眼&心という名の色メガネ

真我が私たちにとっての無形の眼なら、心はその真我という名の眼にかかった色メガネのようなものだと言えます。ここで、色のついてないメガネじゃなくて色メガネを喩えに使ったのは、真

当方の真我観・悟り観

私に起こることは全て悟りではない

以前私はどこかで、悟りというものに関してこういうことを申し上げたことがあるはずです。「体験に分類されるものは何であれ一つの例外もなく悟りに該当しない」。とはいえ説明の便宜上悟りのことを体験と表現すること ...

求道者のためのヒント

あの実践項目たち

前回の記事では、「これを実践すれば心を脇に置くことができ、その結果として真我を顕在化させることもまたできる」と言える実践項目を八つ挙げさせていただきました。が、ここではその中から、現実的に見て実

当方の真我観・悟り観

真我の持つ側面たち

「過去断ちの法」に関する連載記事の最終回を数日前に書き終えたところですが、その連載記事の終わりの方でもお話ししましたように、 真我の持つ側面には次のようなものがあります。ちなみに⑦に関しましては言い回しを変えてあるこ ...

瞑想系身体動作法

真我の持つ「モノをありのままに見ているという側面」

今回新しく、真我の持つ側面の一つに付けくわえたいのは「モノをありのままに見ているという側面」です。「モノをありのままに見ているという側面」と言う代わりに「見る意識であるという側面」とし ...

瞑想系身体動作法


今回お話しするのは、私が理解していることの中で最も文章化するのが難しい事柄だと思っています。そのためきちんと伝えられるかどうか分かりませんが、そうできるように最善は尽くさせていただきますので、きちんと伝わらなかった

瞑想系身体動作法

真我の最も分かりにくい側面「垂直の側面」

これまでいくつか真我の持つ側面を取り上げてきましたが、今回あらたにそのお仲間に加えたいのは、フレーズがちょっくら長くて分かりにくいかもですが次のようなやつです。

“私がその存在を認識 ...

瞑想系身体動作法

真我における「絶対無為の側面」

真我の持つ側面の中には「絶対的な無為の中にあるという側面」もあります。この側面のことをここでは仮に「絶対無為の側面」と呼ぶことにいたしましょう。

真我の持つ側面の中にこの「絶対無為の側面(絶対 ...