求道者のためのヒント

真我に帰るとは?

これも私の常套句の一つと言えるかも知れませんが、真我が存在している唯一の時間は今です。今が真我の唯一の在りかだと言うこともできるでしょう。従って私たちは、真我に帰るためには自分を今に持ってゆく必要があります。

求道者のためのヒント

「時計の秒針を見つめる方法」という名のメソッド

思考が関わりを持てるのは過去に存在したものだけである、という見解が多くの人の賛同を得やすいのに対して、感覚(フィーリング・心の感じる働き)が関わりを持てるのも過去に存在したものだけである、 ...

求道者のためのヒント

真我という名の眼&心という名の色メガネ

真我が私たちにとっての無形の眼なら、心はその真我という名の眼にかかった色メガネのようなものだと言えます。ここで、色のついてないメガネじゃなくて色メガネを喩えに使ったのは、真

瞑想系身体動作法

真我の「私がその存在を認識しているものと一つになっているという側面」

これまでいくつかの記事を通してお話ししてきたことですが、真我には「私がその存在を認識しているものと一つになっているという側面」もあります。ここに言う「私がその存在を認 ...

瞑想系身体動作法

真我の一側面を体現することが組み込まれている真我発身体動作法

前回、前々回の話からもお分かりのように、私たちは真我の持つ側面の中のどれか一つを体現することによって心を脇に置くことができますし、またその必然的な結果として、真我を発現(顕在 ...

瞑想系身体動作法

宇宙即真我なのではない

どこかで既にした話かも知れませんが、まあいいでしょう。あくまでも仮定ですが、もしも今、この宇宙のすべて、すなわち可視の物質領域も不可視の波動領域(あるいはクォンタムフィールド)も含めた宇宙のすべてが丸ごと消去され ...

瞑想系身体動作法

瞑想系身体動作法をオススメしたい人たち

前回の記事を読まれた方は、「方法無き方法」や「過去断ちの法」が「表現のための身体動作(何事かを表現することを最終目的とした身体動作)」をしている人向きのものであることがよくお分かりになったと思いま ...

瞑想系身体動作法

二つの「真我発身体動作法」

既に終了し過去のものとなった身体動作を心で振り返らないようにしながら身体動作をする。

※ここに言う「過去」は絶対の今(=瞬間も無い今)を基準とした厳密な意味における過去を指す。

前回も ...

当方の真我観・悟り観

真我でモノを見ている状態は心で掌握しようとすると失われる

前回の記事を読んでおられる方は既にお分かりのことと思いますが、真我でモノを見ている状態がどういうものなのか、言い換えれば「思考も感性(感じること)も介在させずにモノを知覚している ...

当方の真我観・悟り観

真我を対象化できない理由

真我を対象化することはできません。その意味は、「真我とはこれのことか!」とか「これが真我か!」といった具合に、真我の何たるかを心で掌握することはできないということです。

もっと踏み込んで言うなら、そ ...