真我・垂直の次元の意識4〈身体動作編〉

2018-05-29

今後公開予定の真我発身体動作法のこと

私の今後の予定としまして、この記事から三つばかり後の記事にて「ある身体動作系のメソッド」をご紹介させていただこうと思っております。「ある身体動作系のメソッド」というのは具体的には真我から身体動作を起こすメソッドのことです。

もっと簡単に申せば、「真我発の身体動作法」といったところでしょうか。見方によっては、目に見えない真我を身体動作という目に見えるものを通して表現する方法、という風にも言えると思います。

ご存じの方はご存じのように、このメソッドというのは既にアメブロなどで公開済みなのですが、アメブロなどで公開した時とはまた違う語り口で、また時には新しい話も付け加えたりしつつ、このメソッドを皆さんにご紹介したいと思っているのです。

一応そのメソッドには「過去断ちの法」という名称が付けられていますが、ひよっとしたらこれを期にそれとは別の名称を新しく付けるかも知れません。あくまでも可能性の話にすぎませんけれども。

これを期に、お習字とか、空手とか、ダンスとかにも使えるこの便利なメソッドをより多くの方々にお伝えできればなと思っています。

その真我発身体動作法でできることとは?

さてその「過去断ちの法」の特徴は、これを実践すると悟っているいないに関わらず「真我発の身体動作法」ができるようになる、という点にあります。これをやると悟れるということではなくて、そうではなくて、悟っているいないに関係なく誰でも「真我発の身体動作法」ができるようになるのが「過去断ちの法」なのです。

というわけで悟者がこれを実践しても未悟者がこれを実践しても、身体動作そのものに違いが出るわけではないのですが、その時それぞれが見ているものには違いが出ます。その時それぞれが見ているものには違いが出るとはどういうことかと言いますと、「過去断ちの法」の実践時に、悟者にだけ見えるものがある、ということです。

このメソッドの実践時に悟者にだけ見えるものとは?

では「過去断ちの法」の実践時に、未悟者には見えなくて悟者にだけ見えるものって何? という話になるわけですが、それを一言で申せば次のようになります。

(真我発の身体動作をしている時)真我は身体動作と一体化していると同時に身体動作に対して「垂直方向に」離れてもいる。
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難しいでしょうか。

誰であれ「過去断ちの法」を使って身体動作をすると真我発の身体動作ができるようになるという点では同じでも、その最中、真我は身体動作と一体化していると同時に身体動作に対して「垂直方向に」離れてもいる、ということを体験的に理解できるのは悟者だけである、ということですね。

そのことを知的に理解できたからといって体験的な理解の代わりにはならないのは言うまでもありませんが、それでも取りあえず取っかかりとしてそのことに対する知的な理解だけでも得ておきたい、と思われる方は、「真我・垂直の次元の意識〈前編〉」に出てきたあの話を思い出してみてください。

そこで私は次のような意味合いの話をいたしました。真我は、現実と一体化していると同時に現実に対して「垂直方向」に離れてもいる。(このように言える理由につきましては、ここでは繰り返しません。)

ここに言う「現実」の中には当然のこととして、「身体動作」も含まれています。だから、真我は身体動作と一体化していると同時に身体動作に対して「垂直方向に」離れてもいる、という風にもまた言えるわけです。

先ほど、それが体験的事実として分かるのは悟者だけであると申し上げましたが、この話は裏を返せば、それが体験的事実として分かるようになったらあなたも悟者の仲間入りをしたと言える、ということに他なりません。要するに、それが体験的事実として分かるようになったか否かで、悟者の仲間入りを果たせたか否かを判別することも可能だ、ということですね。

当方の真我観が空想の産物でないことを裏付けるそれ

ところで、『真我・垂直の次元の意識』の前編から後編までをお読みになった方の中には、私の言う真我を空想の産物のように思われた向きもあるかも知れません。しかし、ここまでの話からもお分りのように、その私の言う真我を身体動作という現実的・具体的なものを通して表現するためのメソッド(=「過去断ちの法」)が既に存在しています。

この事実は、私の言う真我が空想の産物ではないことの証拠たり得ていると思うのですが、いかがでしょうか。もしも私の言う真我が本当に空想の産物だとしたら、身体動作という現実的・具体的なものを通してそれを表現することなどできないはずですから。

ということでくだんの「過去断ちの法」には、私の言う真我が決して空想の産物ではないことを証明するためのメソッドという側面もあるわけです。

中島タローでした。

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